GMKtec NucBox K3 Pro の USBポート
1.はじめに
Windows10 のサポートが終わるということで、いい加減バックアップ用の PC を買い替えねばならなくなりました。
それで、安価な中華ミニPC + 外付け HDD という構成にして PC は GMtex の NucBox K3 Pro に、外付け HDD のケースは 裸族のゲートハウス CRGH35U10G にしました。
だいたいのセットアップを終えて、さぁ、あとは外付け HDD をつなぐだけ、という段になりまして、接続してみるとめちゃくちゃ遅い。遅いに加えて HDD ランプががずっとチカチカしている。タスクマネージャーを見るとHDDが常に 100% アクティブです。が、しかし転送速度はほぼゼロ。
2.USB TypeA ポートのトラブル
結論を言えば、接続していたポートが USB TypeA だったのが問題だったみたいです。
USB接続したSSDのアクティブな時間が100%に張り付き、ファイルエクスプローラが頻繁に固まる
それで、TypeC のポートに接続し直したところ嘘のように普通に動くようになりました。
別の PC の USB TypeA のポートに接続した場合には普通に動くんですね。なので、ノート PC などに用いられているチップセットのドライバになんらかの不具合があるようです。
また別の単体の外付け HDD をこのトラブルの出た TypeA のポートに接続したときには特にそんなトラブルもなく普通に動きました。
まぁ、厳密な話をすれば、どちらも問題があるんでしょうけども、どちらかと言うと PC 側の問題という感じがしますね。TypeC ではちゃんと動くんだから。
3.NucBox K3 Pro ってどう?発熱は?
さて、NucBox K3 Pro ですが、上記のトラブル以外はそれほどトラブルもなく、動いています。性能はまぁ、値段相応ですね。私はバックアップ用の PC をエンコードやレンダリング用マシンに使ったりすることもあるのですが、ちょっとこの PC では力不足ですね。
発熱がスゴイという話もありますが、CoreTemp で調べてみると 35℃ぐらいでした。ただ、ちょっと負荷をかけるとファンが結構唸り声を上げますね。ノートPCもそんな感じなので小さいファンでは仕方がないのでしょう。
以前使っていた PC には RTX2060 が入っているので、こちらに Ubuntu などをインストールしてエンコード&レンダリング専用マシンとして使ってみることにします。
以上です。
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